ドイツに戻った実感(追記)

ドイツに戻ってきた実感が湧いたこと、もう1件ふと思い出したので追記します。

それは「列車の中でキュウリ」です。
皆さん???となるかもしれませんね・・・。

ドイツの列車内(近距離、地下鉄等でも)内では乗客が飲食している光景をよく見かけます。
定番はブレッツエル、バナナ、リンゴ、時にニンジンでしょうか。
ニンジンは1本をポリポリっと丸かじりです。
飲物も重たいガラス瓶の1lの水を鞄から取り出してゴクゴクと・・・。
日本ではあまり見られない光景ですが、これは既に私にとっては珍しくない光景です。
そんな光景に慣れていた私も、先日ドイツに戻ってきた日に見た光景は、
「!!??」というものでした。

ある20代後半から30代前半の男性が、読んでいた本を閉じ、
鞄からキュウリと紙皿を取り出し、折りたたみナイフでキュウリを輪切りに切り始めたのです。
そして切り終わった後、塩を「パッパッ」とかけ、満足そうに本をまた読み始め
キュウリをつまみ始めました。
日本では化粧をし始める女子高生をちらちらと見続けていましたが、
この時も気が付かれないよう、全ての作業を見守ってしまいました。

キュウリを車内で食べるのは初めてで驚いたものの、周囲を気にせず
食べたいものを食べたい時に食べる、という光景を見て「あ、ドイツに戻ってきたな」と
実感したのでした。

私も既に電車の中で、歩きながらパンやらケバブを食べることに
抵抗を感じないので、この点はドイツ人化しているのかもしれません。
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by glueck-ss | 2007-01-14 01:39 | ドイツ
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