同僚の誕生日パーティー

土曜日の晩に、同僚(ドイツ人女性)Sのお誕生日パーティーに行ってきました。
こちらでは誕生日を迎える当人が、ゲストを招き食べ物、飲み物を振舞います。

お誕生日を特別なこともせず、一人で迎えると言ったら
「何て可哀想なの」とこちらでは思われるくらいですよね。
いつもお世話になっているnyfさんも私の一人ぼっちのお誕生日を心配して、
お食事に招いて下さったこともありました。

でもバルセロナで一人バールでタパスとビールの誕生日晩餐をしたこともあります。
それはそれで忘れない想い出です・・・


さて、Sのパーティでは誕生日を迎える夜中の0時まで、食べたり飲んだり
おしゃべりしたりと過ごし、0時になったら「お誕生日おめでとう」の言葉とほっぺキス、
再度シャンパンで乾杯でお祝いしました。

31歳になったS。「毎年毎年、誕生日が来るのは嬉しい。だって前の1年が悪かったら
新しい1年は良い年になると思える、切り替えのできる日だし、前の年が良かったらそれに続く新しい1年も良い年になると改めて思える日だから。きっと何歳になってもそう思う。」と言っていました。最近「また歳をとる日がやってきた(>_<)」なんて感じていた私には新鮮で、
何事もPositiveな彼女らしい考え方だな、見習おうと思いました。







このパーティにはSの元同僚で、京都大学に5年間留学していたという
ドイツために人男性も来ていました。

彼にはその留学時代に知り合ったタイ人の奥様がいるのですが
未だ日本人女性に対する理想・妄想があるようで:

1)日本のオクサン(この単語は日本語でした)は毎朝温かい朝食を用意するんだよね。
(≒旦那様のために朝早く起きて、温かい朝食を必ず準備する)

2)良いオクサンは旦那様のためにお弁当を作るんだよね。
(≒お弁当を作らないオクサンは悪いオクサン)

3)ドイツ駐在日本人のオクサンは勤めにでることができない。
というのもオクサンは旦那様をサポートするために来ているから
会社がオクサンが働くことを禁止している。(≒家にいなければいけない)

それぞれに少しずつ訂正を入れていた私ですがさすがに3)で「NEIN!!!」と反論。
「結婚しても働く女性は多くなっているし、何から何までオクサンが家事、旦那様のために
するという考え方は変わって来ている。ちょっと理想(というより妄想)を抱き過ぎ」と。

でも日本に5年間もいたら(2002年までと言っていたから、昔ではないですよね。)
これらの理想が崩れることってなかったのかしら??
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by glueck-ss | 2006-05-30 04:14 | ドイツ
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