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冬時間になって晩秋を感ず

昨日より冬時間となりました。日本との時差が7時間から8時間に。
今までの朝7時が、朝6時に、今までの夕方17時が16時に。
つまり朝明るくなるのが少し早まったけれど、日が暮れる時間も早まったということ。
暗くなるのが早いので、17時頃で「あーもうこんなに暗い、帰らなきゃ」と思ってしまいます。

そんな冬時間になった日曜、久しぶりにいつもの散歩コースへ。
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綺麗な紅葉も終盤で、地面は落ち葉のじゅうたん。
一歩一歩歩くごとに「カサカサ」という音がします。
気温はこの時期にしては高めで気が付きませんでしたが、
着実に冬はそこまで来ているなと感じました。













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危険な誘惑!!
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by glueck-ss | 2006-10-31 03:51 | 日々の徒然

祝2周年ー続き

日本の免許証はこちらでは簡単にドイツの免許証に書き換えができます。
(日本の免許証を役所に預けて、ドイツ免許証を交付してもらる)
でも例えばロシアの人は再度実技等の教習を受けなければならないとのこと、
菊のご紋は強いですね。

さて、今まで一度もマニュアル車を運転したことのなかった私。
といっても教習所での個人レッスンに大金は払えないので、知人に教習をお願い。
マニュアル車ド初心者の私に車を提供して下さり、しかも補助ブレーキも無い車で
助手席で教習なんて、勇気あるお方でしたね。今さらですがここでお礼申し上げます。

あの頃は、曲がりながらギアチェンジというのも「無理ですー、いいんです曲がり
終わってからギアチェンジすれば」なんて言っていたのに、今は片手はハンドル、
片手はギアにおいて曲がりながらギアチェンジできています。
「クラッチ踏んで、半分上げてアクセル踏んで、発進・・・・・・・」と順序をいちいち考えていて
教習後は精神的にも力が入っていた体も疲れ切っていました。
「慣れれば考えなくても体が動くって」という声を「うそだー!!!」と思っていましたが
現在は潜在意識で自然に体が動いています。
逆に日本でオートマを運転すると減速する際左足がクラッチを探して、
右手がギアを探して動いてしまいます。慣れとは恐ろしい・・・。

Micrachenと出会うまで、数台を見ました。車自体は気に入っても予算オーバー
だったり逆に予算内でもどこかが気に入らなかったり、不安点があったりでなんだかんだと
1ヶ月以上時間が経っていました。

これらの期間を通して、中古車の相場が分かって来ました。
私が探す小型車のクラスでは、何故か同じ条件でもVWのものは高かった気がします。
4000ユーロ予算では、7,8年落ち、走行距離75000kmが大体の相場と
分かってきました。(日本に比べると中古車市場はドイツは高いですね、10万キロ
走行が当たり前だからでしょうか。)
でもドイツではまだクーラー付車の普及率は低く、その条件を満たす物件は
なかなかありませんでした。クーラー付きを諦めようと思っていた頃やっとMicrachen
の広告を見つけたのです。

そこには
Micra Miami, Bj.97, 40kW/54PS, Tuv/AU neu, 75Tkm, Klima, Servo, Euro3950,
とありました。Bjとは製造年、Tuv/AU とは日本で言う車検、中古車は2年ごとに
車検に通さなければならず、このMicraは車検を通したばかりでした。
そして「Klima」の文字。これが「クーラー付き」ということ。
何もかもぴったり条件!(まあ残念ながら日本メーカーでしたが)
普段働いている私が見に行けるのは土曜日のみ。「売れないでね!」と願いつつ
見学の日を待ったのでした。

車の性能等には疎いため、教官である知人に来て頂きチェックをお願いしました。
試乗した結果「悪くないんじゃない」とのお言葉。
幸いこのこのMicraを扱うのは、メーカー系でなくとも、きちんと工場併設の中古車屋
だったので、故障があったとしても対応してもらえ安心。
一晩考えるべきかと思いましたが、ここまで待ってこれだけ条件を満たす車は
出てこないだろうし、待っている間に売れてしまったらきっと後悔する、と考え直し
即決・契約となりました。
ちょっと内装だけあまりにも簡素なので驚きましたが・・・。
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ハンドブレーキ部分はこんなです。普通標準装備でも小物入れ等ついていませんか?
ちなみに窓は手動です。

納車までに私がすべきことは保険に入ること。車を持つには最低でも自賠責保険
をかけることが義務となっているので、インターネットで様々な保険会社のサイトに
行きネット上見積もりをしてみました。幸い今まで車を所有したことがなくとも、
日本での免許取得期間を考慮してくれるAXAが見つかり、一番上の等級200%
ではなく115%から入ることができました。
保険加入証明を持って行くと、それを元に中古車屋さんは管轄の役所に車の登録
をしてくれ、ナンバープレートも手配してくれました。
そして引渡しの日、現金払いが条件だったので4000ユーロの大金を持って
Micrachenを引き取りに一人で行きました。10月だった為、既に夏タイヤから
冬タイヤに履き替えて私を待っていましたよ。
5キロちょっとの道のりを、初めての一人での運転でびくびくしながら家へ連れて
帰ったのです。

私はこのMicrachenの3代目の運転手。
きっとクラッチの踏み具合、変速のタイミング等、私は慣れておらず
下手だから、きっと「こき使われてる」のでしょうね。これからも1年に1回
定期検査には連れて行くから頑張ってね~。
え?もっと頻繁にボディーを綺麗にしてくれって?半年に一回ではご不満でしょうか・・・?
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by glueck-ss | 2006-10-30 01:23 | クルマ

祝・無事に2周年!

とは何のことかというと、このMicrachenが我が愛車として登録されたのが
2年前の10月21日だったのです。
-スイスユリアパス、標高2284mにて-
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(こちらではMarchはMicraという名前。それにドイツ語で"小さいもの”
の意味を表す縮小辞の語尾”chen"を付けて愛称にしています。)

御歳9歳、総走行距離10600km超えていますが
この2年間特に故障も無く、無事2年ごとの車検も通りました。
順調に約15000km/年を走っています。もちろん、主の私も無事故・無違反です。

さて、ちょっとMicrachenとの出会いを振り返ってみたいと思います。

こちらで中古車を探す方法としては
直接中古車ディーラに行く、新聞広告を見る、インターネットで検索、個人を通して等
の方法があります。

まずディーラには大きく分けて、きちんとしたメーカー系と怪しい系の2つがあります。
(あくまでも私の経験からの個人的主観です)
前者はショールーム付きの所もあったり、展示車も綺麗に並んで信頼感がありますが
安いものがあまりありません。
後者はお手頃価格の物がかなりありますが、事務所といってもコンテナハウスだし、
なにかと「お薦めでっせ、でも他にも欲しい人がいるから、早めに決めて」の言い方で
とにかく「売ろう!」という気迫が強すぎて、車自体の性能、その後の保証等に
不安に感じるところがあります。
こういう所には「ああ、これから東欧、中東に流れていくのね」と思われる古い大きめ
のベンツやBMWも結構あります。

新聞には売買広告がメーカー別ごとに掲載されています。
広告主は個人だったり、中古屋だったり。無料でポストに入ってくる地域新聞も
なかなかの掲載数。
私のMicrachenとの最初の出会いは新聞でした。

インターネットはこちらがお薦めです。
メーカー、車種、年式、走行距離、場所、予算、色等でソートでき、それに加えエアコン付き
オートマ、等条件で更に絞込みが出来ます。
当時は毎日条件を色々変えて検索し、まだ見ぬ愛車を夢見て楽しんでいました。

個人では、自分の車の窓ガラスに「売ります!」と自作広告を貼って走っている人、
人の目の付く所に駐車しておく人がいます。
そこに連絡先が書いてあるので、興味を持った人は連絡をする、という方法。

とりあえず私が探していた頃は、通りかかった中古屋を覗いて見たり、
インターネット、新聞で見つけた車を見に中古車屋へ行ったりしていました。

条件は
- 予算:4000ユーロ以下。
- 年式:1997年製(当時2004年)、
- 走行距離:75000km以下。
- メーカー・車種:せっかくドイツ、ヨーロッパにいるのだから
VWのPoloやLupo,OpelのCorsa,RenaultのTwingo,Clio, Pegeoutの107か207
ちなみにベンツ、BMW、イタリア車は故障が多いと良く耳にしていたのでOut of 眼中。
ベンツ、BMWは手が届かないから、伊車は故障が多いと聞いていたから。
Fiatの略は何だか知っていますか?
ドイツ語では Fehler (欠陥) Immer(いつも) Alle(全ての) Teile(パーツ)と冗談で
言われています。(フィアット車お乗りの方がいたら、ごめんなさい)
米メーカーのFordのKAもちょっとお尻でっかちな不恰好なのでx。
- その他こだわり:クーラー付き
ミッション車を運転したことが一度もなかった私は当初オートマ車を希望していました。
が、こちらではまだまだ数が少なく、その為予算が高くなる。
オートマ車・エアコン無しかミッション車・エアコン付きかを悩んだ末、後者を選びました。
ということで、中古車探しの前に、ミッション車運転教習が始まったのです。
-続くー
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by glueck-ss | 2006-10-27 03:04 | クルマ

アイスランド旅行記ーしりつぼみの最終回

いい加減終わりにしないと、今回で最後にします。

アイスランドの最終日は旅の疲れを癒す為に、「世界最大級露天風呂」と言われる
ブルーラグーン
へ。アイスランドに行けば必ずと言っていいほど行く所で
多くの方がきっとレポート書かれていると思うので、割愛。
(って単に面倒になっただけか・・・・)

さて、最後の晩は次の日の朝早い便に備えて、レイキャビック市内の安宿へ。
街の真ん中にあったせいか夜中まで(いや朝まで)街はうるさかった!
朝5時半過ぎに空港へのバスが迎えに来て、街中を通って分かったことですが
たくさんの地元の若者が一晩中ディスコやらクラブやらで飲み歩いていたんですね。
まあそれはどこの国も一緒でしょうが、特にアイスランドは冬になれば日照時間は
少なくなる為この太陽の出ている時間が長い夏を満喫しようと、寝る時間を惜しみ
楽しんでいたのかな?

空港に着いてみると、朝7時半前後の便が複数あり、それでもカウンターは行き先別には
分かれておらずどこでもチェックインOK。
どこでもOKといっても、そのせいで秩序無き長蛇の列が右往左往しており、空港は混乱状態。
私は出発時間の1時間20分前に着いたのですが、飛行機出発時間20分前になっても
チェックインできていませんでした。最後の最後にやっと出発時間が迫っている便の乗客を
特別に別のカウンターに集め何とかチェックイン完了。
このせいでs、Taxリファウンドの手続きも、空港で済ませようと思っていたお土産の
買い物ができず・・・。
これから行かれる皆さん、ケプラヴィーク空港へは早めに行かれた方がいいですよ。

自然の写真ばかりでしたが
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by glueck-ss | 2006-10-24 02:22 | -アイスランド

Kulturenacht(カルチャーナイト)

土曜の晩はStuttgartの街はKulturnachtという夜でした。
これは市庁舎、劇場、教会等で夜中の2時まで様々なプログラム(音楽、劇、ダンス
映画、文学関連)が催されるというもの。
一度14ユーロを払って、腕にバンドをはめれば黄門様の印籠のようにどこでも
入れます。会場はStuttgart市内に広がっているので、西部、東部、南部と区域に
別れて、街の中心から巡回バスが出ています。(これも14ユーロに含まれる)

私達は日本人2人ドイツ人2人の計4人のガールズナイト。
まず普段は行くことのないStuttgart市役所の建物へ。
ここでは驚くべき光景を!(大袈裟か・・・)目にしました。
壁の中にある右側の箱は下へ、左側の箱は上へと動いており、その前に人の行列が
並んでいました。
実はドイツの役所では今でも結構見られるという旧式エレベータで
ドアはなく、人が乗り降りする為に止ることはなくずーっと動き続けているんですね。
それが結構早い・・・。乗る際は自分が乗るべき箱が近づいてきて、着地すべき床が
徐々に上がってきて・・・とタイミングをはかりながらドキドキして乗り込みました。
(降りる時も然り)
あ、こちらではサックス・ドラム・ピアノ・コントラバスのジャズバンドの演奏を楽しみました。

次にStuttgartで一番古い教会、Stiftskircheへ。
一番古いといっても内装は最近改装されたばかりでモダンな感じの教会でした。
普通教会内は石床・石壁で底冷えしますが、ここは暖房が利いていたのでしょうか、
全く肌寒さを感じませんでした。
ここでは5000のパイプをもつパイプオルガンの演奏とそれにあわせた光のショー。
光のショーといっても演奏中暗く落としたライトを、演奏が終わりに近づくと徐々に
ライトの色を変えながら徐々に明るくしていくというもの。
5000もパイプがあるので、それぞれの組み合わせによりオルガン以外の楽器の
音も出せるそうです。
演奏は皆に親しみやすくアレンジされていたのでしょうか、荘厳な鳥肌をたたせる
パイプオルガンの音をあまり楽しめなかった気がします。

この後は中央駅内にあるCafeのバンド演奏へ。これはアイリッシュxポップスのような
感じでしたが、イマイチだったのですぐに次の場所へ。
それはFriesrichsbau Vrieteという劇場。
Varieteって何と約せばいいんでしょうか・・・娯楽小劇場?
ステージは小さく観客席はいわゆる劇場のかしこまった並びの椅子の配置ではなく、
飲み食いしながら楽しめるよう、椅子にテーブルという組み合わせ。
ここでは実際ここで公演されているマジックショーの1部だけを公開。
ドイツ語で冗談を交えてぺちゃくちゃと話しながらするマジシャンと、金髪さらさらの
無言でマジックを進めていき、最後は目戦でキメ!のポーズの北欧人のマジシャン。
私は前者の方が断然気に入ったなあ。後者は目で(かっこいいお顔で)ごまかしている
でしょ、って感じだったんですもの。
生演奏もついていてこれは楽しかったです。14ユーロの元を取ったとここで思えました。

最後はバスに乗って、ラテン音楽演奏を聞きに。着いた頃はスペイン系バンド。
それにあわせてフラメンコダンサーも踊っていました。残念ながらすでに最後の方で
5分ほどで終わってしまいましがが、その後はラテン系バンド。
サルサ系の音楽で、一般のお客さんペアがプロのように踊っていました。
あ~、私があそこまで人前で恥ずかしがらずに踊れる日は遠い遠い先のことだな・・・
音楽はとっても良かったのですが、狭い空間の上に人がたくさんいて、しかもタバコの煙
がもくもくで、空気が薄く・悪かったのがマイナスでした。それに既に1時過ぎ・・。
そろそろ眠気が襲ってきてね、思い切りはダンシングできませんでした。

結局夜中の2時過ぎにお開きとなり、頑張って車を運転して3時前に帰宅しました。

はしごとチャンポン
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by glueck-ss | 2006-10-22 18:34 | ドイツ

自己主張の激しい洗濯機

こちらが私の家にある洗濯機。
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バスルーム改装前にはバスルームにあった洗濯機。
スペースの問題からこの細型タイプのものを買うしか選択がありませんでした。
バスルーム改装後の現在この洗濯機はキッチンに。シンクと壁の隙間の間に
ちょうど収まっています。洗濯機の奥行き丁度壁の奥行きと同じ。

タイトルの「自己主張の激しい」とは・・・・昨日起こりました。
ドイツの洗濯機をお使いの方ならお分かりになると思いますが、洗濯中、脱水中に
かなり振動・騒音があります。

音がうるさいのでキッチンのドアは洗濯中は閉めています。
さて、キッチンのドアはキッチン側にドアは開きます。
昨日うちの洗濯機はご機嫌斜めだったのか、訴えたいことがあったのでしょうか。
最後の脱水中にかなりのガタガタという騒音が聞こえてきました、が、時既に遅し。
「何事?」と確認するも、洗濯機は前に動き出しており、本来ドアが開く位置で
止っていたのです。

私はキッチンの外にいました。
ということは、洗濯機が邪魔でドアが開けられないんですよ!!!
無理矢理ドアを開けようにも、洗濯機は狭いスペースにぴったり納まっているので
15cmほどしか開きません。(こんな感じ。実際は洗濯機はもっと手前に出ていました)
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この隙間から頑張って手を入れて(といっても手首の辺りまでしか入らない)
洗濯機の側面を押してもちょっとだけ動くだけ。とにかく色々(いや、ほとんど同じやり方)
で1時間ほど無駄に格闘していました。

「キッチンに入れてやらないよー。」というストライキでしょうか。
キッチンに入れないということはご飯が食べられないということで・・・。
キッチンには廊下側に窓がありますが、閉まっているため廊下から窓を開けて
入るということもできない、キッチンのドアも蝶番のキッチンの内側にあるから外せないし・・・

これは無理だなあ・・・・と諦めかけ泣きそうになりました。
だってこんなおバカなことに対応するサービスってあるのかしら???
インキーならSchluesseldienst(鍵屋さん)、車ならADAC(日本のJAFのようなの)
だけど・・・・この場合ってどこに頼ればいいの??

が、ここでまだ諦められない。だって夕飯これからだったのだもの!
きっとエンジニアを職としている人なら違う観点から物を見て別の方法を
思いつくかもと、知人のAさんに電話。
電話口ながらも状況は把握して下さりましたが「うーん、それはもう無理じゃない」
「いっそのこと廊下側の窓を割って入るとか?」とのご意見。
それだけは避けたく粘っていたら「少しでもへらのような物がドアと洗濯機の間
に入るならテコの原理で動かせない?」とのお言葉。
「最後の頼み!!」と必要のないスパナを使って少しづつ洗濯機の上部から、
中部、下部とテコの原理を使って試してみたら、少しずつ動き元の位置に戻ったんです!
この説明で状況把握できたでしょうか?とにかく洗濯機は元の位置に戻り
ドアを開けることができたんです。(まあ、木のドアはかなり傷つきましたけどね)

無事開いて問題が解決されると
「あーーーーよかったぁぁぁ~。開きましたぁぁ~。有難うございました~!」
とお礼を言って電話を切った私でした。(←なんて迷惑な奴・・・)

ばかげたことですが、この時はほっとして嬉しくて涙がこぼれましたよ。

他にも何度か泣かされています
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by glueck-ss | 2006-10-18 04:13 | 日々の徒然

サル~サ!!

先日のサルサ無料体験教室に続いて、この週末はサルサ初心者基礎コースに
参加してきました。土日2日間(各4時間)のコース。

コース開始前に廊下で出会った女性は、きついウェーブの南米系の血が
入っていると思われるいかにも「このコースの先生!」という感じ。
案の定聞いて見ればこのコース担当の方でした。
が、「メインの先生はこれから来るから」とのこと。
そして現れたのは見事なビールっ腹をもった、
「ソーデレ、メーデレ、アイン・ビッスレ、ダシュ・イシュ・・」とシュヴェービッシュ
(ここら辺の方言)訛りの、黒い森出身のばりばりシュバーベン男性。
そして眉毛の立派さといい、髪型といい誰かに似ていると思ったら、
上野公園に立っている「西郷隆盛」!!
気が付いたのは二日目の今日。このことを誰かに告げて気持ちを分かち合いたくても
残念ながら日本人はもちろん私一人。笑いたい気持ちを堪えていました。
いやー、西郷ドンがサルサですよ、想像して見て下さい(^^ゞ

でもラテンムードとはかけ離れましたが、ダンスをされるのを見たら安心しました。
大きなお腹をゆらし、汗だらだら流しながらもステップは軽かったです。

ルンバ・サルサ・マンボ・メレンゲ・バチャタという5つの基本ステップをまず習得。
誰ですか?私が足を絡ませ、よろよろ転びそうになっているのを想像したのは。
一応全てのステップをクリアし、「OK!」をもらえましたよ。

先生いわく、やはり南米の人達は自然とリズムを聞くだけで、本能からリズムをとらえ
ステップが踏めるそう。もちろんあの腰くねくねも。
私達はまず習いますが、それを「次どっちの足で、どっちの方向で」と考えると
xなようです。リズムを聞いて自然に動けるようにならないと。

参加者は夫婦か、友人同士の女性二人組の半々。
女性同士で参加の場合どちらかがリード役(つまり男性役)を引き受けなければならず、
私は今回男性役をしていました・・・・。
日本でもそうらしいですが、ドイツでもサルサは女性の方が愛好者が多く、
男性パートナー不足のようで、サルサバーに行くと男性は引く手あまたらしいですよ。

でもリード役は大切。どれだけ上手くリードできるかで踊りのスムーズさが段違いで
変ってきます。私も先生と踊ると自然とステップが踏めていましたからね。

せっかくならったステップもコンスタントにやっていないとすぐ忘れてしまいそうです。
さあ実践する日はやってくるでしょうか?
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by glueck-ss | 2006-10-16 05:58 | 体験・習い事(未分類)

またもやとほほ・・

アイスランド滞在12日目の7月22日

その日レイキャビックへ戻るバス出発時間は14時半。
半日以上時間があるので、まずは朝風呂。
しかし、天然温泉に浸かっているとぽつりぽつり、と雨が降り出してきました。
どんよーりと広がる灰色の曇天に回復を諦めつつも、小雨だったのでテントの中で
ちょっとだけ二度寝して待つことに。(朝に温泉つかって、二度寝なんて贅沢~!)
しかーし、雨粒が大きくなってきたようで「ボツボツボツ」とテントを打つ音が激しくなり
これはもう止まないと判断。またまた雨の中、テント撤収となりました。

結局その日は何をするでもなく、キャンプ場にあるこのバスで4時間程本を読んで
その後バスに乗って移動という何もしなーい一日となりました。
左が売店で、右がInfo兼休憩所。
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この日、レイキャビックから日帰りでこのLandmannalaugarを訪れた人々は
本当に気の毒・・・。歩くにも歩けないし、雨宿りするていってもこの小さなバス
(座れるのは10人程度)しかないし・・・。

さて、レイキャビック行きのバスは、また未舗装地帯をガタガタガタと振動しながら
走り抜け、やっと舗装された国道まで戻りました。
レイキャビックまであと40キロといったところで、事件は起きました。

またもやバスが「ぐぅわ~んっ」と大きくバウンドし、ゆっくりと停止したのです。
「何事?」と思ってバスの外を見ると、大きなタイヤがコロコロコロ~っと転がっていきます。
「あー、道路に落ちていたタイヤに乗り上げてしまったのね」とのんきに思っていたら、
何と自分達が乗っているバスのタイヤが外れたのでした・・・
まああんな道を毎日走っていれば外れてもおかしくないよなあ、と納得。

デジカメ最大ズームにして撮った証拠写真を。
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運転手さんはすぐに代替バスを呼び、予想よりも早く1時間程で代替バスが到着。
ま、その後もその他の場所で起こった事故の影響で渋滞にはまり、予定より大幅遅れで
レイキャビックに無事到着。何をしたわけでもない、長ーい一日は終わったのでした。
それにしても不幸中の幸いは
1.タイヤが外れても横転しなかったこと。
2.内陸部で起こらなかったこと。内陸部で起きていたら、代替バスが
迎えに来てくれただろうか・・。来たとしてもかなーり時間がかかったはず。

代替バスより撮影:夕暮れに置き去りにされていくバス。
何となく悲しげな感じで、私の頭の中のBGMは「ドナドナ」でした。
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ポニートレッキングしたかった!
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by glueck-ss | 2006-10-11 07:41 | -アイスランド

まだ続くアイスランド旅行記

時が経つのは早くいつの間にか10月。いつの間にか寒くなってきており今朝は4.8度
紅葉も進み、落ち葉もかなり増えています。

まだ続けます、アイスランド旅行記。こちらで止っていました。
11日目の7月21日。
Landmannalaugarに来た一つの目的は温泉に入ることでしたが、
もう一つは色とりどりの山を堪能すること。
キャンプ場の周囲には1,2時間から1日コースまでハイキングコースが広がっています。
地図を持っていませんでしたが、他人の後について、看板をたどって、キャンプ場の後方に
ある山に登りました。
頂上から:真ん中より少し下左の緑色、草の部分がキャンプ場。
その背後(手前?)の黒い部分が流れてきた固まった溶岩台地。
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分かるかな、それぞれ登山者が歩いているの。
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この砂利道、この急斜面を下るのはとても怖かった。時にそのままずるずるーっと
滑り落ちていましたね・・・。
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上りも下りも斜面は急でしたが、それほど標高差はありませんでした。
これが今シーズン最初で最後の山登りとなってしまいました、残念。

このような景色を堪能しました。
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by glueck-ss | 2006-10-10 03:19 | -アイスランド

大衆酒場Glueck開店

昨日はドイツ統一記念日で祝日の為お休みでした。
多くのドイツ人は月曜日を休みにして4連休としていましたが、私は出勤していました。
でもそれで良かったです、だってお天気が悪かったですからね。

さて休日の昨晩、知人・同僚を夕飯にお招きしました。
一人一人にサーブするお洒落な料理はできませんし、食器も場所もありませんので
イメージは大皿料理屋、大衆居酒屋なイメージで用意。
モッツアレラの冷奴風、ごぼうサラダ、麻婆茄子、ぶた大根、あの坊ちゃんかぼちゃの煮物、
きのことツナの炊き込みご飯お握り。
それからドリアンさんお手製の豚の角煮(美味しかったです、ドイツ人同僚にもとっても
ウケていましたよ!)、Aさんのスペイン土産タコのオイル漬け(これも意外にもドイツ人同僚
美味しいと食べていましたね。)

飲物はBambergで仕入れたビールとドリアンさんが持って来て下さった
日本酒「久保田の千寿」。久しぶりの日本酒は美味しかった!
私がお酒好きだとは知らなかったドイツ人同僚は日本酒を飲んでにんまりしている
私を見て驚いていました。
(彼女は手土産にリキュールを持ってこようとしたけれど「Glueckは酒飲まないから」と
気を遣ってガーリックオイルを持って来てくれていたのでした・・・)

私を含め6名でしたが、これが限度の人数でしょうか、家にお招きするのは。
私の家には食卓机、椅子がないので、日本式に床に直接座ってもらい食事をし、
日本語、英語、ドイツ語、時に中国語を交えて、それぞれの国のあれこれについて
ぺちゃくちゃお話しし楽しかったです。

それにしてもたまに人を家に招くのはいいですね、部屋の掃除、片付けをしっかり
する良い機会ですし、帰ること・運転することを気兼ねせず飲めますからね(^^)
でも23時頃皆が帰った後、飲み足りなかった?目が冴えて眠れませんでした。
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by glueck-ss | 2006-10-03 21:19 | 食べる