カテゴリ:日本で歩く( 31 )

2月の山

2月の山登りは、日本では初の単独行、1000m以下の低山を縦走しました。

<備忘録>
高尾山口(190m)8:00 - 稲荷山ルート - 高尾山山頂(590m)9:00
-小仏城山(670m)9:55 - 影信山(727m)10:50 - 明王峠12:00
-陣馬山(857m)12:30 - 陣馬高原下14:00

本当は逆のルートで歩くつもりで家を出たのですが
電車の乗換間違え、更に降車駅を間違えて、上記のルートとなりました。

ただ、高尾山山頂に「陣馬山までの縦走は、一日の余裕を持って」と
書いてあり、ちょっと不安に。。。
その為、陣馬山まで行くかは、体力と時間次第にしようと思って歩き始めました。

さて、この日は朝から晴天058.gif
期待通り、道中ずーっと富士山と丹沢の山並みが見えました。
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渋滞で有名な「中央フリーウェイ~♪」の小仏トンネル上の小仏峠越え。
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最初に高尾山で、ある程度登ってしまえば、その後はそれ程標高差はないので
距離は長くても、歩きやすいルートだったように思います。
ただ、トレイルランナーが多くて、道を譲らなければならなかったり
後ろから迫ってくる足音で落ち着かないこともありました。

最後まで歩くかどうか悩んでいると、要所要所に
「高尾山口-陣馬高原下」までの距離が標されており、
残りの距離が減るにつれ、最後まで歩く気持ちが強くなり・・・。
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結局、時間も体力も余裕があったので、陣馬山のシンボル、山頂の白馬を目指しました。
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富士山、丹沢、東京都心と360度ビューの山頂。
だからこそ空気の澄んだ朝一に登りたかったのに・・・
お昼に登頂した時には、目では景色は愛でることができましたが
カメラに収めるには白く霞んでしまっていました。

次回は、朝の早い時間に陣馬山登頂、影信山で「なめこうどん」でリベンジです!

山での出会い
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by glueck-ss | 2011-03-01 22:08 | 日本で歩く

Die Maerchenstrasse - メルヘン街道

1月最後の週末、雪景色を求めて北八ヶ岳へ。
冬山の個人歩きは不安なので、山小屋主催のスノーシューツアーに参加。

備忘録:
1日目
奥蓼科温泉郷・渋の湯12時頃?-高見石小屋14時?(←スノーシュー無し)
高見石小屋15時-白駒池-高見石小屋17時
2日目
高見石小屋7:30-丸山-麦草ヒュッテ-国道299号-白駒池入口
-白駒池-ランチ10:30(池を越えて稲子湯方面の樹林の中で)-高見石小屋12:30

スノーシューは、圧雪されていない雪上を歩くのに適しているので、
ゲレンデ外、人気を離れて、静かな森林地帯を歩くことができます。
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ラップランド旅仲間、晴女が3人そろったけれど、珍しくお天気は曇天。
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でも天気予報は降雪だったのに、ほんの少しだけでも青空が見えることも。
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すっかり雪に覆われた池の上を歩くと、吹雪いて手先が痛いほど寒いけれど、
森林の中は高い木々が風がさえぎってくれて歩きやすかったです。
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そして冬季は通行止めとなっている国道もコースの一部。
日本にもメルヘン街道ってあったんですね。
何となく、時々通った黒い森地方のスキー場近辺の景色を想い出しました。
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この辺りの雪は、さらっさらのパウダースノーで、歩くたびに「きゅっきゅっ」と
音がなり片栗粉の上を歩いているようでした。

暖かい山小屋でした。
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by glueck-ss | 2011-02-06 17:38 | 日本で歩く

そこに山があるから??

Ein glueckliches neues Jahr!- 幸多き新年を!
1週間以上の年末年始休暇明けは、なかなか気持ちも体も
社会復帰できずつらいものですが、週末の楽しみを考え
何とか乗り切ることができました。

今年最初の山登り、行程は山経験豊富な方にお任せで安心して、
総勢6名で楽しく歩くことができました。

<備忘録>
二俣(520m) 8:00-後沢乗越-鍋割山(1272m) 10:00/10:50前 - 鍋割山稜 -
塔ノ岳(1491m) 11:50/13:00 - 金冷シ-花立山荘13:30-
堀山ノ家14:20-二俣 15:30

今回の第1の目的はこちら。
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鍋割山荘の「鍋焼きうどん」
登山者の間では知られているようですね。
私は全く知らず、同行者の「鍋焼きうどんが有名な山があるんだって」という
前情報につられ、今回の登山参加となりました。
「そこに山があるから」ならぬ、「そこに鍋焼きうどんがあるから」と
食べ物につられた山登りでした037.gif
ぐつぐつと煮立った鍋焼きうどんを寒ーい山頂で頂くのは本当に美味、
具もきのこ、なると、油揚げ、かぼちゃの天ぷら、半熟卵と充実していて大満足♪

が、今回の行程の前半で目的を達してしまうと、その後の
モチベーションが下がってしまいますが、今回も行程の途中途中で
見える富士山にエネルギーをもらいました。
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そして塔ノ岳では、東京、横浜のビル群、相模湾、富士山、南アルプス等々の
を堪能できました。山頂の尊仏山荘内での陽だまりの中のコーヒータイムも幸せでした~。
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今年は一月一山を目指しま~す。
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by glueck-ss | 2011-01-11 22:13 | 日本で歩く

山に海に

今週末は初めての丹沢へ。
後半の行程を考慮して、最初は楽してケーブルカー利用。
そして阿夫利神社下社からスタート
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標高約700m、1丁目から始まり、目指す山頂は1252mの28丁目。
普段あまり運動しない脚には勾配は結構厳しくへたれそうになりましたが、
途中に見える相模湾や富士山の素晴らしい景色にはエネルギーをもらいました。
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1時間強で山頂、28丁目に到着。
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山頂では登山客が思い思いのランチタイム!
おにぎりだったり、お湯を沸かしてカップラーメン、おでん鍋している人も居ました。
私達はtootickyシェフがバーナーを使って
ホットサンドを作ってくれて、熱々カリカリ、
中はチーズがとろ~っと美味しかった~♪

満足したお腹をかかえ、ランチ後は標高差約1000mを下山。
上りは好きだけれど、下りは苦手な私にとってつらかった・・・・
でも温泉とその後のご飯を目標に3時間程歩き続け
美肌の湯といわれる七沢温泉でほぉ~っと汗を流しました。
そして厚木に出てB級グルメのシロコロ(豚の腸?)とビールで〆ました。
登山+温泉+グルメ、これが毎回1セットです(^_^)

日曜は海に
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by glueck-ss | 2010-12-19 18:52 | 日本で歩く

次の紅葉は・・

もう紅葉も終わり、寒々しい木々が並ぶ頃になってしまいました。

今年堪能した次の紅葉は11月半ばの古都でした。
「京都に行く予定があるので、”縁結びの神様”への祈願お散歩に
付き合って下さい~」とちょびびさんにお付き合い頂きました。

散歩の出発点、鞍馬寺。
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が、「お散歩」というお気楽なものでれはなく、
勾配激しく、途中木の根が張り出した道で「しっかりハイキング」の道のりでした。
道中にはエネルギーをお裾分けしてもらえそうな木もありました。
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パワースポットの山中で心浄化されたかなあ・・。
と、思ったのもつかの間、下界に下りてきた私達、
しっかり歩いて、喉が渇いたら思わず欲してしまうのが「ビール♪」。
縁結びの神様「貴船神社」に参拝する前に、「貴船」ビールで乾杯。
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貴船神社のおみくじの結果は先の記事の通り。
紅葉も見頃、ハイキングを楽しめ、しっかり祈願?して楽しい一日でした。
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by glueck-ss | 2010-12-12 09:56 | 日本で歩く

桜に紅葉

涼しくなってきて、やっと活動的に外に出やすくなってきた秋のある週末。
フィンランド・ラップランド旅仲間で「桜」を求めての遠足をしました。
朝は曇り空でしたが、3人集まればこんな素晴らしい晴天となりました。
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さて、この日の第1の目的は「桜」。
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由比の「桜海老」のかき揚げです!
11月の頭に漁解禁に合わせて遠足企画でした。
定食は桜海老が混ざったご飯に、蛤のお吸い物に、静岡名物のみかん。
私の手ぐらい大きいかき揚げですが、2つともペロッと食べてしまいました(^_^)
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さて次のお目当ては、紅葉。
静岡県の安倍峠。
予想以上に色付いていて、「うわぁ~」と感嘆の声しかあがりませんでした。
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そして次のお目当て、やっぱり富士山!
この日もきれいに、近くで雄大なお姿を拝見できました。
でも冠雪が無いせいか、何だか富士山っぽくない色合いでした。
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その後は梅が島温泉で、ちょっととぅるんとしたお湯にもつかり大満足!
〆は、デートスポットの夜景まで案内して頂き、充実した1日でした。
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日本の秋を堪能する週末はこれからも続きま~す。
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by glueck-ss | 2010-11-21 21:53 | 日本で歩く

たーっぷり歩いた2日目

さて、2日目、朝の6時に朝風呂に入って、ご飯をしっかり食べて、朝8時に登山へ出発。

眼下に紅葉が広がり、登るにつれ、葉っぱがなくなった樺の裸の白い枝が増えてきました。
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木の生い茂る山、岩がそそりたつ山等、変化に富んだ楽しい山登り、
ハイキングコースでした。
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三本槍からは、福島方面には安達太良山、磐梯山、日光方面には男体山、白根山、
そしてここからも、小さいながら「ニーッポン一の山~♪」の富士山が見えました。
(分かるかな・・?真ん中に薄ーく見えるの)
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良くこの辺りに歩きに来ているという他の登山者によれば、これだけ
360度眺望の良い日はなかなか、ないとか。
人口建築物が全く見えない、360度の眺望、本当に気持ちが良かったです。

この気持ちの良い眺望のもと、tootskyさんがちゃんぽんを作ってくれ
暖かいランチを頂きました、外で食べるご飯、何でこんなに美味しいのでしょうねえ。

たっぷり歩いて16時に下山、17時半に宇都宮について途中下車、
もちろん、おなかペッコペッコのお腹を満たすべく、餃子を食べる為です(^^♪
〆はビール+餃子でした。

今後も秘湯を目指して歩きに行きたいな~。
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by glueck-ss | 2010-11-09 22:15 | 日本で歩く

はあ~極楽極楽

実は、温泉小屋手前の森の中の道は「熊出没・注意」の看板が出ているところで
少しでも「ガサガサッ」と音がすると「びくっ」としていました。
それも杞憂に終わり、無事予定通り目的のお宿へ。

宿の前に水場がありました。
(宿の中の洗面台の水は硫黄を含んでいる為飲料には適していません)
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温泉もですが、木造の外観に憧れて、この宿を目指しました。
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母屋の向かいに別館
私達の部屋は別館(写真左側の建物)の2階でした。
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部屋からの眺め
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お部屋の戸は、薄い曇りガラス障子、外に面した窓も薄いガラスでカーテンも雨戸も
なかったので、夜は寒かった~。(朝、室温で12度程度でした)

楽しみなご飯(左:晩、右:朝)
ちゃんとお部屋の前までお膳ごと運んでくれます。そしてご飯はお櫃に入っています。
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歩いてしか来られない場所=食材も歩いてしか持ってこられない、ということ。
それなのに、このようなお献立。
夕飯:鮭のフライ、豚各煮、ふかし芋、しじみの味噌汁
朝食:温泉卵、納豆(ドイツ在住者には豪華な朝食ですよね)、きのこの味噌汁
お惣菜も手作りで有り難~く頂きました。

お部屋の明かりは裸電球一つ、その明かりも
夜9時には自家発電の電気が止まるので消灯。
携帯電話の電波も届かず、もちろんテレビもない日常から
離れた場所で静かな睡眠時間を迎えたのでした。

肝心な温泉ですが
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by glueck-ss | 2010-11-04 21:46 | 日本で歩く

山奥の温泉を求めて

先週末は、旅先アイスランドで知り合ったtootickysさん
ある温泉小屋を目指して歩いてきました。
そこは、最低でも2時間は自分の足で歩かなければ到着できないと言われる温泉。
那須岳ロープウェーで1390mまで登り、その後は歩きのコース。
二人の日頃の行いが良いせいか(?)、良いお天気に恵まれ、
思いがけず紅葉も愛でることができました。

<私の備忘録>
1日目 10:45黒磯駅到着-10:55発バス-12:00過ぎロープウェイ口着
12:30頃 那須岳山頂駅-茶臼岳-峠の茶屋跡-沼原分岐-
16:00過ぎ大黒屋到着

2日目 8:00 大黒屋出発-隠居倉-熊見曽根東端-11:00過ぎ 三本槍-
朝日岳-峠の茶屋跡-15:00過ぎ 那須ロープウェイ口到着

ではロープウェー・山頂駅を下りたところから出発~!
茶臼岳は活火山で、噴煙もところどころあがっており、
歩く道も岩が転がっていたり、砂利道で荒々しいイメージ。
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一つ目のピーク(茶臼岳1690m)に達したと思ったら、せっかく登ったのに今度は下り。
(写真の真ん中左寄りにある峠の茶屋跡を目指します)
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峠の茶屋跡からは、急な砂利道を下り、その後は↓の木立の中を歩きます。
まだ赤い葉を残した木もあれば、葉が散ってしまった岳樺も。
「枯れ木も山の賑わい」といいますが、この樺の白がまた風情ある
山の景色にしてくれていました。
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木立の中を歩き、ふと後ろを振り返ると、さっきまで頂上に居た茶臼岳が。
(一番右の山)
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足元を見れば、赤や黄色の枯葉や、ビロードのような緑の苔。
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岩肌、紅葉、枯れ木の山肌、枯葉と変化に富んだ景色、
さらに落ち葉を踏む音や、落ち葉の匂いも楽しめる温泉までの道のりでした。

<続く>
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by glueck-ss | 2010-10-30 15:03 | 日本で歩く

アルプスへ!

帰国して初めての「散歩」カテゴリ投稿です。

鰻、中華+豚饅、水炊き餃子、と三連夜外食、飽食な日々。
でもお天気は雨で予定していたテニス、プチ登山は中止で、
プラマイゼロの予定が、カロリー摂取・プラスの三乗・・・・。

日々の時間軸の余裕の無さでちょっとストレス溜まってきていて、
そんな日常からも逃げ出したくって、体を動かすべく
早起きして「アルプス」目指してきました。
といっても、我が家から電車で40分程度のところ。

朝早く行かないと、人、人、人、とまたまたストレスフルな観光地ですが、
思っていた以上に我が家から簡単に行けるので、嬉しいです。

ハイキングコーススタート地点の建長寺
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お寺を抜けると、いきなり起伏激しい階段が続き、
上りきると天狗様が「良く来たな」とお出迎え。
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眼下にはスタート地点だった「建長寺」境内が見え、
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更に先を見渡せば、ヨーロッパのアルプスでは見られない風景、「海だ~」
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また、横浜のビル群も見えます。
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そして日本に帰国してから初めて、やっと、頭だけですが
富士山を拝むことができました。
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その後は起伏激しく、また岩場、木の根が剥き出た路面と思っていたよりも
足場は不安定で(さらに雨天後だったので滑りやすい)、登山気分を楽しめました。
そうはいっても・・・・こちらのアルプスの最高峰は
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(消えかかっていますが)たったの158mでした(~_~)

鎌倉の北側に連なる低山が「鎌倉アルプス」と呼ばれているそうです。
暫くはこのアルプスが私の庭になるかなあ。
ちなみに私が歩いたのは、ガイドブックにも良く載っている「天園コース」、
6キロ程度、2時間のお散歩でした。
(リフレッシュできたので、久しぶりに写真掲載、投稿する気持ちの余裕ができました~)
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by glueck-ss | 2010-10-11 16:42 | 日本で歩く