カテゴリ:-陶芸( 7 )

「陶芸」カテゴリがあるのだから

小さい頃、こういう木の上の小屋、秘密の基地というのに憧れました。
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昔からアウトドア好きの傾向にあったような・・。
お人形遊びよりも、外遊びが好きでした、暗くなるまで砂場で遊んでいたり、空き地で
男の子と一緒に野球をしたり、はたまたおじいちゃん・おばあちゃんとゲートボールしたり。
でもさすがに、こんな自然も広い土地もなかったので、この写真のような遊び場は
あくまでもアニメの中の世界でした。
(「トムソーヤの冒険」か何かで見たんだっけな・・・?)

と、久しぶりに「陶芸」の話題にしようと思ってこの写真を載せたのですが・・・・

こちらの風景、4月までの陶芸教室の工房裏庭で見られた風景。
のーんびりしていて、週末にお邪魔するだけでもちょっと休暇気分を
味わえるのどかな場所でした。しかし5月より緑の無い下界の街中へお引越し。
残念ながら最後の釜焚には参加できませんでしたが、その時の様子はこちら
新しい工房にはこのような外で火を焚くことはできないけれど
電動ろくろが増えるようなことを耳にしましたが、どうなんでしょう?

電動ろくろといえば一度だけ、マジックハンド(=先生)に助けられ、
電動ろくろで作品を作ったな・・・・

ということで、無理やりこじ付け久しぶりに作品紹介。
せっかく「陶芸」というカテゴリを作っているのだから・・・

最近はまった野菜を入れて
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by glueck-ss | 2009-06-11 03:42 | -陶芸

卵が先か、鶏が先か

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何てことはない、ある日の和食の夕飯。
雑穀入りご飯、コールラビの葉っぱと凍み豆腐のお味噌汁、
鮭の照り焼きに白菜と人参の即席漬け、モッツアレラのおかか和え、さつま芋の煮物。

でもこの構図の写真になるまで、かなり手間・時間がかかっているんです。
何故なら、お箸と汁椀以外も私の手作りだからです。

お茶碗は一時帰国中に体験轆轤で作った(といっても80%くらい
指導員の方の作品・・)もの。
それ以外はこちらの陶芸教室で作ったもの。

幾ら「両手が左手」の私でも、さすがに箸置きは、箸置きとして出来上がりました。
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鮭ののっているお皿は、「あじの開き」がのるようにと目標をもって
たたらで作った各皿。これはそれなりに魚用のお皿になったかな。
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でも、モッツアレラの入っている小鉢は実はペアの湯のみ茶碗を目指して作ったもの。
私の目指す湯のみ茶碗の形からはかけ離れてしまったでの・・・・
だから途中でわざと違う形にしてしまったのです。(かなり歪ですが笑わないで・・・・)
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さつま芋の煮物(ちなみに、この芋の色は醤油ではなく、もともとこのような
オレンジ色でした)の鉢は本当は抹茶椀のつもりだったのです。
でも高台を付けていないし、それに重いのでこれは料理用にしました。
(先生が贅沢にも「湯滴天目」にして下さったのに、もったいない・・・)
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で、タイトルの「卵が先か、鶏が先か」に戻りますと
私のレベルの作品作りは、「器が先が、料理が先か」なのです。
「どんなお料理をのせたい、xx用のお皿にしたい」と思って出来上がること
まだ私のレベルではなかなか難しい。
でも、出来上がった偶然の産物から「何をのせよう、何に使おう」と考えるのも
これまた楽しい。食いしん坊emoticon-0110-tongueout.gifだからなせる技(?)ですね。

と、これでウマく「食いしん坊の陶芸教室」のBlog紹介に
繋がったでしょうか、両先生?

Billeroy & Bochのお皿も
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by glueck-ss | 2008-09-02 03:20 | -陶芸

間違い探し

「お部屋に和を」と思っていた頃、陶芸の先生宅で「これは!」と見つけたご奉仕品。
色合いとフォルムとモチーフを気に入り、購入。
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(あ、本来は10月の結婚式に招待してくれたドイツ人知人に贈る物
を探していたんだった、そういえば・・・・。)


ま、それは置いておいて、さて、ここで問題です。
この写真には間違いがあります。それはどこでしょう?

では正解です。
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by glueck-ss | 2008-08-04 17:39 | -陶芸

サクラ開花?(完成編)

作品を作り終えた後の色付け、焼成は先生達(2名、両方共日本人)におまかせです。
自分でいつか色付け、釉薬がけも出来るようになりたいですが・・
今回は希望色の感じ(もちろんピンク)は伝えたもののどのような色合いになるかは
出来上がるまで分かりません。

完成作品が出来上がったとの連絡を受けた数週間後、丁度K先生とU先生のグループの
個展が黒い森の中で行われる予定だったので、鑑賞しに行き、その後作品を受け取ること
にしました。

それが先週の週末。
個展の会場は黒い森の中の小さな街、ドイツ人陶芸家夫婦のアトリエの一部。
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「黒」をテーマにしたドイツ人画家の絵と先生達の陶器コラボ展覧会でした。古いお家の梁や、家具が落ち着いた雰囲気を醸し出し、とても素敵な展覧会でした。
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その次の日はU先生(今までの陶芸教室はK先生の工房)の工房
にお邪魔し、作品を受けとり、お庭でランチまで御馳走になりました。
工房兼お住まいなのですが、食器棚にはびーっしりと和食器が収納されていました。
もちろんお昼に出される食器も全て手作り。
素敵な和食器で出されると素麺もこんな素敵なおもてなし料理になりますね。もちろん薬味の小皿、そばつゆ入れ、全て和食器でした。
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小鳥のさえずるお庭で、素麺に豚大根の煮物、まさにそこは日本でした。
素焼きの急須を植木鉢にするという可愛らしいアイデアですよね。
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ではわくわくドキドキの作品受け渡し・・
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by glueck-ss | 2007-05-03 05:14 | -陶芸

サクラは咲くか?(製作編)

1ヶ月以上前のことですが、第2回陶芸教室がありました。
1回目ではこのような縄文土器作品でした・・・・。
それから半年以上経っていた今回のテーマは「6枚セットの銘々皿」。

まずは色々な案を考えながらの簡単デッサン。
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時は3月中旬、そろそろ日本では桜が咲き始める頃でした。
日本の春、桜を強く恋しく思っていた私は桜の花びらをモチーフにし
5枚を並べて桜の花にみたてよう、と計画しました。

しかし、実際「花びらの先っぽって何又に分かれていたっけ・・・?」
とお花を思い出しながら、悪戦苦闘の上(デッサン等は大の苦手)先生のアドバイス
のもと左右対称ではなく、右側の下は少しくびれをつけた花びらに。
(↓B5サイズの紙に型を描く)
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偶然ながらアンさんあちょ☆さんも同じように桜の花びらのお皿を作成されていました。
お二人ともとっても素敵な作品を作成されています!
一方私は・・・・・?

この型紙をもとに、次は型を作ります。
粘土に枠取りをし、型を切り出し、皿の湾曲がでるように、型の角を削り落します。
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今度は別の粘土の塊を、大体型と同じ位の大きさにし、同じ厚さ6枚に切り分けます。
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そして型紙の枠どおり皿を切り出し、先に粘土で作った型の上にのせ
皿の端の部分を、型の湾曲に合わせて軽く叩きます。
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そしてこんな感じのお皿が出来ました。
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あとの色付け、焼成は先生におまかせです。
さてどんな出来上がりになるでしょうか、楽しみです。
-続くー
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by glueck-ss | 2007-05-01 01:49 | -陶芸

またまた陶芸体験

明日、第2回目の陶芸体験。今回は銘々皿に挑戦。
まずはどんな形にするかを考えなくては・・・。

そういえば、大分前に陶芸体験して、皿、花瓶、箸置きを作成しましたが
完成品をお披露目というか、恥をさらしていなかったですね・・・

野焼きは地面に穴を掘ってそこに、作品を置き
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周囲や上に薪、木枝を並べ、藁に火をつけて焼きます。
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この後雨が降ってきたので、ブリキ板をかぶせて火が消えないようにしました。
その状態で何時間焼いたのでしょう。火をつけ、脇でBBQをして食べ終わって
お開きになって、その後火の管理は先生にお任せして、だったので覚えていません。
でもかなり長い時間火は入っていたと思います。

「ワクワク・ドキドキ」して後日に完成品を見に行くと・・・。

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by glueck-ss | 2007-03-17 03:19 | -陶芸

陶芸体験


「両手が左手」
の私ですが、陶芸にはだいぶ前から興味を持っており
土曜日に、陶芸初体験してきました。

先生は、ドイツ在住の日本人陶芸家2名。

作成方法は、手びねりです。
まず手のひらでたたき伸ばしながら、作りたい物の底部分の大きさにする。
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ひも状に粘土を伸ばし
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これを積み重ねて、つなぎ目を滑らかにならす。
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作りたい大きさ、形になるまでこれを続けるだけ。

という理論上は簡単。
両手が左手の私が作りたかったのは、少し深めの平皿。何とかイメージに近づけたかな・・・。
まあ作っていて違うものになっていってもそれは、それでお楽しみ、
厚みにムラがあったり、形がゆがんでいても、それも作品の味ということで・・・
その他に、粘土が余ったので、一輪挿しと箸置きを作りました。
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箸置きはダックスフンドです。
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この後は色付けをし、この日はこれで終了。
今回の粘土遊び、大人も子供も、作品を作り出すとかなり集中して時間を忘れて
取り組んでいました。粘土いじりは雑念を忘れるのにもいい作業かもしれません。

2週間後に「野焼き」という方法で焼成します。
この方法がどのようなものなのか把握していないのですが窯ではなく、
焚き火の中で焼く、とイメージをしています。
焼きあがってどのような色が出てくるのか楽しみです。

これはいい!
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by glueck-ss | 2006-08-15 03:44 | -陶芸