カテゴリ:-フィン・ラップランド(夏)( 19 )

旅で欠かせない観光スポット

無事に日本に到着し、日本食満喫中です!

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フィン旅行記、一応最終回です。
タイトルの「旅で欠かせない観光スポット」
クロアチア旅行記でも書きましたが、それは市場です。
その国の人々の胃袋とも言われる市場。
色々な店の形態がありました。
リヤカーのような荷台だったり、ワゴンの後ろから台を引き出しそのまま店を広げたり、
海の上のボートだったり。
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また売る単位も、重さを量るのではなく、嵩、容量で量ります。
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(私のロストバッゲージのリュックから出てきたわけではないですよ←
「かもめ食堂」をご覧になった方だけにしか分からない説明です、ごめんなさい)

特に観光客向けでしょうが、屋内のマーケットホールもあります。
トナカイの剥製がかけられた、缶詰等のトナカイ肉専門店。
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普段魚介類の店を見る機会が少ない私にとって、お魚を扱っているお店があると
思わずどんなお魚があるのかチェックしてしまいます。
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そんなお魚恋しい!と思っている私でも「何じゃこりゃ・・・?」と思う食べ物がありました。
薄いパイのような生地でイワシやサーモンを包んだ食べ物。お味が微妙そうだな・・・。
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ちょうど7月20日からザリガニが解禁になったので、ザリガニグッズも売られていました。
(ドイツでSpargel、ホワイトアスパラが出回る時期に、「待ってました!」とばかりに
食べるのと同じような感覚でしょうか)
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市場で食べた物は
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by glueck-ss | 2007-10-14 22:31 | -フィン・ラップランド(夏)

ランチ@「かもめ食堂」

夜行列車でヘルシンキに朝到着。
その日のお昼はお待ちかねの「かもめ食堂」でランチをすることに。
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実際の店の名前は「かもめ食堂」ではありませんが、映画ロケ後もこの文字は
残されたようです。店内は映画の中とはちょっと配置等も違い、全く違う雰囲気。
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ランチメニューは3,4種類あり、メインにサラダバー、飲み物(水、手作りビール風飲み物、
牛乳)がついて7-10ユーロ程。
そういえば、フィンでは水道水も普通に飲める為か、レストランに入ると日本と同じように
水は無料でサーブされました。
私が頼んだ白身魚のムニエル。
付け合わせのじゃがいももフレンチフライやマッシュドポテトなどから選ぶことができます。
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見て頂ければお分かりになると思いますが、かなりのボリューム。それでお味もグー!
Sさんいわく、ヘルシンキでこのお値段のでこの量、この質はなかなか食べられない、とのこと。
そのせいか、店内の客層は「かもめ食堂」の影響で日本人観光客か、
体が資本の肉体労働者っぽい男性が主でした。
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ちなみにこの「かもめ食堂」の場所は、人がにぎわう観光地のど真ん中ではなく
静かな住宅街。何故こんな何でもない所に日本人観光客が現れるのか、
この映画のことを知らない人々には不思議でしょうがないでしょうね。

お気に入りの場所
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by glueck-ss | 2007-10-12 04:18 | -フィン・ラップランド(夏)

再びプチ電車女ワクワク-ヘルシンキへ

サンタ村を観光したその日の夕方、一緒に旅をしてきたmoさんとはここでお別れ。
次の日の日本行き飛行機に乗る為、コペンハーゲンへ移動。
旅に対する視点、方向性、価値観が一緒だったのでとっても居心地の良い旅仲間でした。
本当にどうも有り難うね~(^.^)

と、ちょっとしんみりした所で、ロヴァニエミではなく別の街を観光していたSさんこと
tootickysさん(Blog開始されました。素敵な旅の記録&写真が満載です)と再び合流。
行きと同じく夜行列車でヘルシンキへ戻ります。

今回の夜行列車は新型車両の2階建て、行き先も電光掲示でした。
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ちなみにヘルシンキからロヴァニエミまでの夜行列車はこちら
それでは入ってみましょう。
光の加減もありますが、明るいですね~。シャワー室もありましたよ。
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私達のお部屋は1階。2階建列車となると2階のお部屋に憧れますが、実際のところ
2階のお部屋は天井が低かったので、1階のお部屋で良かったかな。
さて、お部屋も明るい。部屋には冷房があり、ベッド脇には目覚時計や読書灯やら
コンセントまで付いており、使用するわけでは無いけど「おーっ」と関心してしまいました。
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行きの洗面台は真オレンジでしたが、こちらは無難な落ち着いたライトグレー。
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シーツ、タオルもきれいな水色系で統一されていました。
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新しいので、清潔感漂い、居心地もとっても良かったのですが、
行きの古い夜行列車の方が「列車の旅!」という気分を盛り上げていたなあ。

やっちゃった・・・・(>_<)
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by glueck-ss | 2007-10-11 03:31 | -フィン・ラップランド(夏)

今度は南下-サンタクロースに会いに?

さて、やっと運転手さんが戻ってきて朝5時半にホーニングスヴォーグを出発。
私達の向かう先はロヴァニエミ。ひたすらこのバスに乗り続け、到着予定は17時半。
つまり、まだ更に12時間は乗るわけで・・・。
でも、寒くて寒くて眠れなかったお陰で、暖かくなったバスの中でひたすら寝続けることができ
あっという間(でもなかったけど・・)に時間は過ぎました。
実はこの区間でもトナカイが何度も現れたのですが、寝ぼけ眼&すっかり見慣れて
しまった為、「あ、またいた。」程度にしか思わなくなっていました。

やっとロヴァニエミに到着して一晩ぶりにベッドで就寝。
次の日の朝、元気になって、ロヴァニエミといえば、の、サンタクロース村へ。
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サンタさんは1年中このサンタオフィスで働いているようです。
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サンタさんはこの中のカーテンで遮られたお部屋にいらっしゃるようで、
拝見するのに行列ができており、しかも、自分のカメラでは撮影できず、
一緒に撮影してもらいお金を払う、というシステム、
何て商業主義な夢のない所なの、と興ざめをしてしまいました。
こういう所で冷めている私はサンタに会わずしてサンタ村を去りました。

でもここに来た目的は別にありました。それはサンタ郵便局に行くこと。
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ここで姪っ子・甥っ子宛てのサンタさんからの手紙を注文したかったのです。
(実はインターネットでもできるのですね・・・嫌に便利な世の中だこと)
姪っ子は小学5年生。(4年だっけ?)そろそろサンタの正体を知る頃か・・・。
英語も習っているようなので、彼女へは英文のもの。2歳下の甥っ子には日本語の物を。
ポストではこんな可愛い格好の人達がサンタさんのお手伝い。
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そして世界各国へのクリスマスカードが保管されており、もちろんJapaniの棚もあります。
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さて、このサンタクロース村内を北極線が横切っています。
既に北極線を越えて、ノールカップまで行ってきた私達には今更なのですが・・・
「Tokioまで7340km」の標識。
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観光名所ではお約束。
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サンタクロース村は、季節的なものなのでしょうか。
それ程観光客はおらず全体的に鄙びた感じがしました。
それよりも帰りのバスの中から「ハスキー村」という看板を見つけ、
そちらに行かなかったことを大変、後悔しました。
きっとここには冬での出番を控えたハスキーがたくさんいるに違いない!

摩訶不思議?ロヴァニエミの夜
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by glueck-ss | 2007-10-09 04:00 | -フィン・ラップランド(夏)

ヨーロッパ最北端へ

駆け足で岩絵を見学し、次はバスで4時間ホーニングスヴォーグへ移動。
途中で見かけた、ツーリングバイク。公共交通機関に頼らなくていいと
自分のペースで、好きなところでストップして好きな風景を眺められていいなあ。
でも、どうせやるならば自分のエンジンを使って自転車で挑戦してみたい。
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実はこちらのドライバーを撮りたかっただけ?
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特に観光する場所もない小さな街ホーニングスヴォーグで2時間半の
時間をつぶし、21時半発のバスでやっとノールカップへ向かいます。

バスは海岸線を走り更に更に北上。
私の北の海のイメージはグレー、でしたが青い海が広がっていました。
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この辺りはトナカイの保護飼育区域
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サービス精神旺盛な運転手さんは、トナカイが現れると速度を落とし、
「Oh!」やら[Wow!」うあら、「あ!」やら「きゃ~!」やら叫ぶ観光客に
シャッターチャンスを与えてくれました。
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北緯71度10分21秒
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by glueck-ss | 2007-10-08 03:17 | -フィン・ラップランド(夏)

まだまだ北上します~アルタへ

来週金曜の日本帰国までには夏の旅行記を終えたく、ラストスパート
にかかっていますが、終わるかどうか・・・・。

さて、トロムソで1日観光した次の日は、とうとうヨーロッパの最北端ノールカップを目指します。旅の行程の再確認はこちらで。この日はハードな日程。
トロムソーアルターホーニングスヴォーグ-ノールカップと移動して、ノールカップに
着くのは22時過ぎ。

まずは、午前中にトロムソからアルタへ。
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雨天の中の、小さなプロペラ機での移動でしたが、
揺れはほとんどなく快適な40分ほどの空の旅でした。

アルタで私が見たかったのは今から6200-2000年前に描かれたとされる岩絵。
フィヨルドの奥まった海岸沿いにこの博物館はありました。
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大きく4つのブロックに分かれており、全て見ようとすると3,4時間はかかるでしょうか。
私達は更に北上するための次のバスまでで3時間ほどしか時間がなかったので、
2ブロックのみを見学。
こんな感じで岩絵は広がっています。
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赤いのは、岩絵の形象がオリジナルのままだと見えにくので彩色されている為。
絵のある地域によって年代が違うそうで6200年前から2000年前と、
かなりの年代の開きがあります。
↓両方とも5300-4200年前のもの。
上:漁をしている人々と船?
下:トナカイ
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これらの絵は信仰・儀式的な意味合いのものが多いようで
それぞれの絵の解説を読みながら歩くものの、絵をその説明どおりに理解、
読み解くことは難しかったです。
ただ何千年もの昔の人々が何を考え、ここでどのように生活したたのだろう、
と思いを馳せ、今も同じ絵を見られるということに不思議な気持ちになりました。
と同時に、中世の宗教画を見るよりも、こちらの岩絵を見ているほうが数倍
楽しい!と思ったのは、自分のセンスの無い絵を思い出し、親しみを感じたせい?(^^ゞ

Non !!
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by glueck-ss | 2007-10-07 01:55 | -フィン・ラップランド(夏)

ノルウェーへ移動

サーナ山登山後、夕方にバスでノルウェーのトロムソへ移動しました。
ノルウェーに入った辺りの看板には、ノルウェー語、フィンランド語、英語、ドイツ語に
それからサーメ語が記されていました。
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サーメ人とはラップランド地方の先住民。現在はノルウェーに正式に先住民としてその存在を認められており、独自の議会も持っているそうです。
彼らの言語、手工芸、民謡等の伝統が廃れずに今後も残っていくといいですね。

さて、ノルウェーは、フィンランドに比べ、断然に家々が素敵!
過去のノルウェー旅行でも「私の夢の家」と何件の家の写真を撮ったことか・・・
とにかく、住宅街をただ歩くだけでも楽しいのです。
教会の壁の色も様々で、窓枠も可愛らしい。
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短い日照時間の冬の間にも太陽を存分楽しめるように、サンテラスは必須なのかしら?
本当はもっとカラフル(緑、青、赤、黄色等々)な家があったのですが、
残念ながら雨天+メモリ不足であまり撮れず・・・
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家々のポストも個々にイラストが違い、ポストを見て巡るだけでも十分時間がつぶれます。
基本のモチーフは、花々(植物)、小人(トロール)だったかな。
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北極圏最大の街 トロムソ
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by glueck-ss | 2007-10-03 01:13 | -フィン・ラップランド(夏)

サーナ山登山その2-本編

トナカイに会え興奮しながら歩いたおかげで、登山口であるハイキングセンター
までの5キロはあっという間でした。

ハイキングセンターから頂上まではたったの4キロ。
お手軽コースのせいか、ほとんど人に出会わなかった先の2日間のハイキングコースと
違い、気軽に皆が歩くコースのようでした。
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最初はほぼ平らな木道でした。その後は親切にも?このように木の階段が
設置されており、見ただけで「うーん・・・・」と登る気を失わせる段数です。
足の短い私には「1,2,1,2」と左右の脚を交互に出してのぼるのはつらいのよ・・・。
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やっとこの階段がなくなり、「頂上か!」と思いきや、まだまだ頂上は先でした。
でも気が付けば後方にはノルウェーの山々、下にはキルピス湖という
素晴らしい眺望が広がっていました。
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写真から、この日のお天気は快晴の空模様と見てお分かり頂けるかと思いますが
実はものすごい強風で、体感気温は5度くらいだったような覚えがあります。
フリースにウィンドヤッケ、手袋着用していたにもかかわらず
とにかく歩きながら震えていました。
そんな強風の寒い中でもワンコ達は元気良く、嬉しそうに歩いていましたよ~。
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とにかく寒い!早く頂上へ
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by glueck-ss | 2007-09-25 03:32 | -フィン・ラップランド(夏)

サーナ山登山その1ー出た~!の巻

キルピスヤルヴィ3日目。
この日の夕方に次の目的地へバス移動しますが、それまで時間は十分にあります。
この日の天気はサーナ山山頂に微妙に雲がかかるかかからないかという、
まあまあの晴れ模様。
山頂に到着してて雲に覆われてしまったら、せっかくの展望景色も
見られませんが、この地シンボルでもあるこの山に登山することにしました。
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登山といってもサーナ山山頂(右矢印)は1029m。登山開始地点(左矢印)が500mちょっとなので標高差は500mのみ。
まずは毎日ハイキングのスタート地点となっていたハイキングセンターまで
おなじみの車道を歩き始めました。
キルピスヤルヴィを発つ最後の日、景色を楽しみながら歩いていると・・・・・

「あ”~出た~~~!!!」
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by glueck-ss | 2007-09-23 18:04 | -フィン・ラップランド(夏)

雨の日の過ごし方

キルピスヤルヴィ滞在2日目は残念ながら曇り空。
前日は第一の目的地を快晴の中歩くことができたので、この日は欲張らず
全行程10キロ以下、サーナ山のふもとにあるサーナ湖畔周辺をハイキングすることに。

ハイキングコースにはこんな標識も立っています。
冬は確実に真っ白な雪景色になるのでしょうね。
ハイキング用の地図には、冬季のスノーモービル用の道が湖上に記されていました。
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雨が降り出してきてしまい、雨宿り&ランチを兼ねてサーナ湖畔の山小屋で休憩。
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小屋の中にはガスコンロ、薪ストーブがあり、お湯を温めたり、調理ができます。
先にこの小屋にいたフィンランド人らしい女性は、薪ストーブでソーセージを
焼いていました。(フィンではこのように焼くのはポピュラーなようです)
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私達のお昼はといえば、前日と同じく朝食ビュッフェのパンで作ったサンドイッチ。
そして温かいお茶とクッキーでのーんびり。
そしてその後こんな大自然の中の山小屋に大和撫子が3人、何をしたかというと・・・
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(写真moさん提供)大トランプ大会!↑真剣に神経衰弱中です・・・。
これも一人旅だったらできなかったこと。とっても楽しい思い出です。

のんびりとこんなことをしながら雨足が弱まるのを待ちましたが、雨は止まず・・・。
仕方なく小屋を後にし、ハイキングセンターを目指しました。ハイキングセンターから
ホテルまでは前日と同じ車道を歩くことになり、再びヒッチハイクに挑戦。
「こんなにびしょ濡れの3人を乗せるのは嫌だろうな」と思いつつも、
レインウェアを着用してるといえども体の芯まで冷え切っていたので、
「頼むから乗せて!」という気持ちで親指を立て続けました。幸い親切な男性に
この日も乗せて頂くことができました。

この後、夜は
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by glueck-ss | 2007-09-19 01:20 | -フィン・ラップランド(夏)