カテゴリ:-アイスランド( 26 )

アイスランド旅行記ーしりつぼみの最終回

いい加減終わりにしないと、今回で最後にします。

アイスランドの最終日は旅の疲れを癒す為に、「世界最大級露天風呂」と言われる
ブルーラグーン
へ。アイスランドに行けば必ずと言っていいほど行く所で
多くの方がきっとレポート書かれていると思うので、割愛。
(って単に面倒になっただけか・・・・)

さて、最後の晩は次の日の朝早い便に備えて、レイキャビック市内の安宿へ。
街の真ん中にあったせいか夜中まで(いや朝まで)街はうるさかった!
朝5時半過ぎに空港へのバスが迎えに来て、街中を通って分かったことですが
たくさんの地元の若者が一晩中ディスコやらクラブやらで飲み歩いていたんですね。
まあそれはどこの国も一緒でしょうが、特にアイスランドは冬になれば日照時間は
少なくなる為この太陽の出ている時間が長い夏を満喫しようと、寝る時間を惜しみ
楽しんでいたのかな?

空港に着いてみると、朝7時半前後の便が複数あり、それでもカウンターは行き先別には
分かれておらずどこでもチェックインOK。
どこでもOKといっても、そのせいで秩序無き長蛇の列が右往左往しており、空港は混乱状態。
私は出発時間の1時間20分前に着いたのですが、飛行機出発時間20分前になっても
チェックインできていませんでした。最後の最後にやっと出発時間が迫っている便の乗客を
特別に別のカウンターに集め何とかチェックイン完了。
このせいでs、Taxリファウンドの手続きも、空港で済ませようと思っていたお土産の
買い物ができず・・・。
これから行かれる皆さん、ケプラヴィーク空港へは早めに行かれた方がいいですよ。

自然の写真ばかりでしたが
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by glueck-ss | 2006-10-24 02:22 | -アイスランド

またもやとほほ・・

アイスランド滞在12日目の7月22日

その日レイキャビックへ戻るバス出発時間は14時半。
半日以上時間があるので、まずは朝風呂。
しかし、天然温泉に浸かっているとぽつりぽつり、と雨が降り出してきました。
どんよーりと広がる灰色の曇天に回復を諦めつつも、小雨だったのでテントの中で
ちょっとだけ二度寝して待つことに。(朝に温泉つかって、二度寝なんて贅沢~!)
しかーし、雨粒が大きくなってきたようで「ボツボツボツ」とテントを打つ音が激しくなり
これはもう止まないと判断。またまた雨の中、テント撤収となりました。

結局その日は何をするでもなく、キャンプ場にあるこのバスで4時間程本を読んで
その後バスに乗って移動という何もしなーい一日となりました。
左が売店で、右がInfo兼休憩所。
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この日、レイキャビックから日帰りでこのLandmannalaugarを訪れた人々は
本当に気の毒・・・。歩くにも歩けないし、雨宿りするていってもこの小さなバス
(座れるのは10人程度)しかないし・・・。

さて、レイキャビック行きのバスは、また未舗装地帯をガタガタガタと振動しながら
走り抜け、やっと舗装された国道まで戻りました。
レイキャビックまであと40キロといったところで、事件は起きました。

またもやバスが「ぐぅわ~んっ」と大きくバウンドし、ゆっくりと停止したのです。
「何事?」と思ってバスの外を見ると、大きなタイヤがコロコロコロ~っと転がっていきます。
「あー、道路に落ちていたタイヤに乗り上げてしまったのね」とのんきに思っていたら、
何と自分達が乗っているバスのタイヤが外れたのでした・・・
まああんな道を毎日走っていれば外れてもおかしくないよなあ、と納得。

デジカメ最大ズームにして撮った証拠写真を。
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運転手さんはすぐに代替バスを呼び、予想よりも早く1時間程で代替バスが到着。
ま、その後もその他の場所で起こった事故の影響で渋滞にはまり、予定より大幅遅れで
レイキャビックに無事到着。何をしたわけでもない、長ーい一日は終わったのでした。
それにしても不幸中の幸いは
1.タイヤが外れても横転しなかったこと。
2.内陸部で起こらなかったこと。内陸部で起きていたら、代替バスが
迎えに来てくれただろうか・・。来たとしてもかなーり時間がかかったはず。

代替バスより撮影:夕暮れに置き去りにされていくバス。
何となく悲しげな感じで、私の頭の中のBGMは「ドナドナ」でした。
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ポニートレッキングしたかった!
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by glueck-ss | 2006-10-11 07:41 | -アイスランド

まだ続くアイスランド旅行記

時が経つのは早くいつの間にか10月。いつの間にか寒くなってきており今朝は4.8度
紅葉も進み、落ち葉もかなり増えています。

まだ続けます、アイスランド旅行記。こちらで止っていました。
11日目の7月21日。
Landmannalaugarに来た一つの目的は温泉に入ることでしたが、
もう一つは色とりどりの山を堪能すること。
キャンプ場の周囲には1,2時間から1日コースまでハイキングコースが広がっています。
地図を持っていませんでしたが、他人の後について、看板をたどって、キャンプ場の後方に
ある山に登りました。
頂上から:真ん中より少し下左の緑色、草の部分がキャンプ場。
その背後(手前?)の黒い部分が流れてきた固まった溶岩台地。
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分かるかな、それぞれ登山者が歩いているの。
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この砂利道、この急斜面を下るのはとても怖かった。時にそのままずるずるーっと
滑り落ちていましたね・・・。
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上りも下りも斜面は急でしたが、それほど標高差はありませんでした。
これが今シーズン最初で最後の山登りとなってしまいました、残念。

このような景色を堪能しました。
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by glueck-ss | 2006-10-10 03:19 | -アイスランド

アイスランド旅行記

新しいリンク先「あほうもん」のTaragonaさんが、つい最近アイスランドへ
旅行へ行かれ、旅行記がUp中です。

「地球の割れ目」等、とても分かり易くご説明されています。
私の説明が不十分で???だった方、どうぞそちらのBlogをご訪問下さい。

<ご参考まで>
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by glueck-ss | 2006-09-29 02:31 | -アイスランド

Landmannalaugarに来た目的は?

10日目の7月20日。

朝からこのキャンプ場に来た目的を果たします。
それは何かというと温泉につかること、しかも朝風呂!!

このキャンプ場には天然温泉の川が流れています。
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簡易脱衣場もあります。(もちろん水着着用です)
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この手前の辺りはまだぬるーいです。丁度良い水温のところには
やはり人が集まります。バスの停車しているお昼の時間帯はこのように混雑。
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そのため、ちょうど良い水温の場所にのんびりとつかっていられるように
朝風呂にしたのでした。私以外に3人ほどがいるだけで、大自然の中
本当に気持ちが良かったです。
でも川底には時に藻草のようなものがあるので、静かにしていないともわーっと
上がってくるのがちょっと・・・・でしたけどね。
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by glueck-ss | 2006-09-19 02:26 | -アイスランド

Caution!!

Landmannalaugarキャンプ場手前の最後の砦。
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これを渡りきらないとキャンプ場に到着しません。

でもこんな看板が立っています。b0105201_2273998.jpg
-どこを横断する?川(の形)は変ります!
-タイヤ跡を信用するな!
-横断中誰かがちゃんと見ていますか?
-暖かい、そして明るい色の服を着ること。
脅し警告が書かれており、車の絵は4x4とあります。

ということで、横断を諦め、川手前にある駐車
スペースに車を停め、えっちらおっちら歩道を
使って荷物をキャンプ場に自分達で
運ぶ人もいるようです。
(歩道ならば川に板がかかっていて歩いて渡れます)








果敢に挑戦した残骸でしょうか・・・・。
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キャンプ場にはこんな強豪達が
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by glueck-ss | 2006-09-14 02:43 | -アイスランド

内陸部を南下

とっととアイスランド旅行記終わらせないと。
9日目の7月19日は、人は住むことができない内陸部をバスで一日がかりで
南下しLandmannnalaugarへ。この路線も月・水・金としか走っていないので
やはり日程調整をする必要がありました。
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内陸部は未舗装の砂利道、時に川を横切るので乗り心地は「・・・・・」
と聞いていたので、酔うかな?と不安になりながらも、是非そのルートを
通ってみたいと思っていました。
車高は少し高めのバス。My自転車で時にバスを利用して周遊している人も多かった。
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座席は二つのフランス人グループで満杯。
トランクもいっぱいのようで、荷物は後部座席、床に積み上げられていました。
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乗り心地はそれほど悪くはなかったかな。
まあ時に首がぐらんぐらん、お尻ががががががっと振動を感じ
シートベルトした方がいいかしら、ということもありましたが
一日中遊園地のアトラクションに乗っていると思って、道が荒れてくれば
荒れてくる程楽しかったり・・・

道中風景
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by glueck-ss | 2006-09-13 04:50 | -アイスランド

Jewel of North

8日目の7月18日は、「Jewels of North」というツアーに参加。
といっても最初の部分だけがガイド付き、その後は各名所を自分でバスを
乗り継いで巡る丸一日のコース。

Akureyri-Godafoss(滝)-Myvathn湖沿いのクレーター郡-地熱地帯のKrafla-
クレータ湖のViti-Dettifoss(滝)-Jokulsargljufur国立公園内、Asbyrgi渓谷-
Husavik-Akureyri

Myvathn湖までがガイド付き。まずは神の滝と言う意味のGodafoss。
やはり大きくダイナミックなのですが、正直なところ最初にGullfossを見ていたので
感動度が低かったかな・・・。

このような小さめのクレータ郡がMyvathn湖沿いで見られます。
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アイスランドは地熱と水力発電でエネルギー供給。ここは地熱発電。
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クレーター湖。ただでさえきれいな水の色なのに空を映していて、幻想的でした。
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国立公園内は滝あり、渓谷あり、そしてなーんにも無いところもあり。
こんなところで置いてけぼりにされたくない・・・・。
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この日の虹!
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by glueck-ss | 2006-09-12 00:34 | -アイスランド

幸せな一日のしめくくりは

北極圏突入し、パフィンもたくさん見る事ができ満足して、港へ戻ってきて
港前のCafeでのんびりしていると、漁船が戻ってきて水揚げをし始めました。
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ドイツでは新鮮な魚に飢えていることもあり興味津々でその光景を眺めている
私の横で、「私あのお魚買ってくるわ」というドイツ語が聞こえました。
ドイツ人4人組のうちの1人の女性がそう言って港へ向かって行きました。

フェリーに乗り込むとお魚を入手でき満足そうな彼女がいたので、
「何の魚か?」「幾らか?」「それをどうするのか?」と聞いてみました。
「分からない、多分タラ」「タダでくれた」「今晩皆で食べる」とのお答え。
私は「グーテンアペティト!」と言って自分の席につきました。
(実は私も本当はお魚欲しかった!でも一人だし食べきれないし・・・ということで
とっても羨ましかったのです。)

そんな私を神様は憐れんでくれたのでしょうか、キャンプ場で夕飯を準備しようと
炊事場に行くとこの4人組も同じキャンプ場に滞在していたのです。
私を見つけた彼らは「ちょうどこれから料理始めるところだから一緒にどう?」と
お食事にご招待してくれました\(^o^)/
(彼らも私の「いいなあ~いいなあ~たべたいなあ~」ビームを感じたのでしょうか・・・)

あんなに大きかったお魚がこんな状態になっていました。
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キャンプ場の自炊場にある机ですが、ちゃんとテーブルクロスをかけて
食卓を用意しています。
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バターで炒めた後水を加えて暫く煮たタラとジャガイモというシンプルなものでしたが
とーっても美味!!今までタラというお魚はそれほど好きではなかったのですが
イメージ一新です。外食していなかったせいもありますが旅行中一番美味しい食事でした。

グレーのベストのアンジーはアイスラン6回目のベテラン。三つ網の女性が彼女の姪っ子、
隣にいるのが彼女の旦那さん。(切れてしまっていますが)右手前がアンジーの友人。
アンジーはガイド兼コックといった感じ。
その日まで高いので買わずに我慢していたビールも御馳走になり、
デザートまで頂いてしまいました。
(彼らはこのような夕飯を毎日楽しんでいるようで、とっても羨ましい限り・・・。)

あ~本当にこの日は幸せでしたあ。
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by glueck-ss | 2006-09-07 04:02 | -アイスランド

グリムセイ島での二つの目的とは

20人弱いた乗客のほとんどが多分私と同じ目的だったと思います。

一つは北緯66度33分線を越えて、北極圏に突入すること。
過去に2回行ったノルウェーで果たすことができなかったことで、
3度目の正直。でも「それが何?」ってことなのですが、何となく自己満足の為ですね、
「こんな北まで旅に来たんだ」という・・。

1本だけ滑走路のある小さな飛行場の上を66度33分線は横切っているようです。
空港脇に、何だか心もとない塔が建っているだけでした。
一緒に歩いていた若者も不安だったようで「これ66度33分だよね?」って聞いてきました。
私は「多分、そう願うよ」と答え、「じゃあ」ってことでお互い撮りあったのがこの写真。
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各都市までxxkmという標示がついており、「Tokyo 8494km」とありました。

そしてこれが「xx(名前)はx年x月x日にグリムセイに来て、北極圏に入りました」
という証明書。(赤い矢印は場所が分かるように、私が加えました)
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港前のCafeで、300Kr(4-5ユーロ?高っ!)払って入手。お金を払ってまで?と
思いましたが、ここにこなければ入手できないと思い、購入しました。
アイスランド語版もあったのでそちらの方がお土産らしかったな、とちょっと後悔。

そしてもう一つの目的は、このBlogの右上に載せているパフィン(ヒメツノメドリ)を
見ること。前々から写真では見た事があったのですが、この色合いと
何とも言えない情けなーい顔の鳥をこの目で見たいと思っていました。
港から歩いて5分程で、最初のパフィン。初めて自分の目で見るこのお茶目な鳥。
大体皆同じ位のコース、ペースで歩いているので、同じ所で立ち止まり
熱心に写真を撮っていました。
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でも島を北へ北へ進むほど、「何もあそこで潜んでこっそり、ズーム最大限にして
撮る必要なかった」
と思うくらいパフィンの数は増え、あちこちで、間近で見る事が出来たのでした。

パパパパパフィン!
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by glueck-ss | 2006-09-05 01:44 | -アイスランド