エンガディン 8日目(岩壁で遊ぶ)

登山教室3日目は、岩壁登りがメイン。
(世間では「ロッククライミング」と言うのかもしれませんが、
このカタカナ語だと何となく本格的に響く気がして・・
そんな大それたことしていないので、「岩壁登り」の方が何だかしっくりきます)

まずは私達の練習場を作るべく引率者のWolfgangが、
トップロープ支点を作りにいとも簡単に登ってしまいました・・・
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ではしっかり私を確保してくれるパートナーを信じて岩壁登り開始です。
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「ちびだから、手足が短いから上れない」なんて思われたくない、
という変な負けん気で?上りました~。
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この達成感がとても楽しかったです!!
でも前日の氷壁登りのせいで両腕筋肉痛、あまりトライすることはできませんでした。

もう一つの練習は、自己脱出の方法。
手や足で壁をつたって上がれない、体が中に浮いてしまっている所で用いる上昇方法。

プルージックという結び方で2本のシュリンゲ(ドイツ語のままですね~
輪っか状になった紐)をメインロープに掛けます。
1本はハーネス(つまり体)に繋げ、2本目は足を乗せます。
これが不思議なんですが、しゃくとり虫のように上に上っていけるんです!
(これじゃ、全く分からないですよね~。
これは実際見てみないと言葉で説明しても、全くご理解頂けないと思います・・・)

もちろんテクニックが必要なので、不慣れな私達は腕だけで上ろうとして、
疲れてしまい、こんな風に宙ぶらりんでにっちもさっちも行かなくなります。
(奮闘中のOliを見守る仲間達)
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この日も、氷河を見下ろすことのできる最高の眺めでした。
いつのまにか、絶景スポットを二人占めする、FelixとHeiz
氷河を目の前に愛を人生について語り合ってる?
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by glueck-ss | 2008-05-08 02:43 | -スイス・エンガディン
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