二つの山を登頂!

さて朝日を拝んだ後、朝食を食べ、のんびりと山荘周囲を散策に。

山荘を後にしてまずは駒ヶ岳へ出発。
山荘の後ろの山並みの尖がったところが後に行く宝剣岳。
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出発してすぐに「天狗岩」があり、富士山に続いて、頭をなでて遊んでみました。
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せっかく小山を登りきったと思ったら、一度下らなければいけませんでした。
ここをもう一度登れば駒ケ岳です。
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とはいえそれほど標高差はありませんので、山登りしたとはいえないまま
登頂(2956m)してしまいました。
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快晴のおかげで北アルプスの山並みも見え、剣岳もしっかり見えました。
先に掲載した鳥居、狛犬の写真はこの頂上で撮影しました。
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さて山荘方面に戻って今度は宝剣岳へ。
こちらは岩がごろごろと並び、手と足を使って登っていかなければなりませんでした。
手足が短い私にはつらいものです・・・・。とはいえそれほど距離はないので
あっという間に登頂。こちらは可愛らしい標示でした。
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厳密にいえば、頂上はこの男性の左側にある岩です。
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こちらも360度の眺望抜群で、南アルプス、その間にそびえる富士山、
中央アルプスを連ねる山々をのぞむことができました。
遅れて登頂されてきた女性が、「まー、xx山もxx山も今日は見えるわ!」と
興奮されており、南アルプスの山の名前を左端から教えて下さいました。
が、残念ながらもう覚えていません・・・。
(実はこの宝剣岳を登る前に、岩岩の山で怖く不安だったので、登ろうか
どうか迷っていたのです。この方が「一緒に登りましょうよ~」と励まして
下さって登ることにしたのです)

この頂上周りには空間的余裕があまりなく、立ちすくむほど傾斜も結構あるのですが、
それを忘れておもわず立ち上がってカメラを構えたくなる気持ち分かるな~。
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とにかく男っ気あって、それでいて親孝行者でかっこよかった~(^・^)
もう惚れた、といっても過言ではないです(^^♪

ご両親と友達と来ていたようで、本格的登山が初めてのご両親の為に
ご本人とお友達とザイルでご両親を確保して登ってこられました。
こちらは宝剣岳を下っている時です。
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宝剣岳を下ると、山荘前で彼らが休憩をしており、私たちもその横でお茶休憩をしました。
隣から聞こえてくる会話は、
「おかん、これ上手いから食えよ」
「降雪のせいで、思ったより時間かかってごめんな」
「このコーヒーが美味いんだ」(ちゃんと豆から挽いてコーヒーを入れていました)
等々、ご両親を想う息子の言葉。

ご本人もお友達もThe山男という感じでした。きっと山登りの楽しさ、山の美しさを
どうしても共有したいと気持ちから今回の山登りになったのでしょうね。

恋人とは言わないです、こんな息子が欲しいです!(両方無理な話か・・・)
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by glueck-ss | 2007-11-29 03:49 | 日本で歩く
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