オーデンの森の中の小さな街

別名「地球の迷い方」に「オーデンの森息づく伝統工芸の町」と言われる
Michelstadt(ミヒェルシュタット)にドライブに行ってきました。
お天気は生憎の曇り・雨模様だったけれども、別の目的もあったので強行催行。

3つの塔が特徴的な市庁舎
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木組み造りのお家に、ゼラニウムのお花
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私の好きな看板風景
ワイン酒場
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町のビール醸造所
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看板が示すように「3羽のウサギ」というホテル。
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思わず、誘われるお店の入り口
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「何で壁に象?」と思ったけれど、
象牙加工・細工が発達し、ドイツの象牙細工中心の地なんですね。
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町の中心に市庁舎、広場、噴水があり、木組みの家々が立ち並び
典型的なドイツの小さな可愛らしい町。
年配のドイツ人観光客(多分バスでの日帰り団体客)も多かったです。
久しぶりに中世ドイツの雰囲気漂う町に来て、
「私がドイツに行きたい!と思ったのはこういう景色に憧れたからなんだよな~」
としみじみ想い出しました。



町について、まず目指した先がこちら。
アイス宣伝の熊の看板に「Weltmeister(世界チャンピオン)」という文字が。
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そして店の看板にも「Weltmeister(世界チャンピオン)」
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「世界チャンピオンになったことのあるケーキ屋」が目的地。

どきどき・うきうきしながら店内に入り、ケーキの並ぶショーケースを見たものの、
「・・・・・???うーん、どう見ても普通のドイツのケーキ屋と変わらないよね」
というケーキの形、色具合・・。
思わずショーケースにかぶりつくような、小さな、カラフルなケーキを想像していたのに。

でも「がっかりするのはまだ早い、まずは食してから」
左:友達が頼んだ「マンゴムースがのったケーキ」
右:私の頼んだ「カプチーノクリームのケーキ」
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でも、でも、でも「・・・・・これ、不味くはないけど、普通だよね・・・」
と二人の意見は一致。
この友人の近所、我が家からも10分程の場所にあるケーキ屋の方が格段に
美しいし、美味しい!(実は私が知るドイツのケーキ屋では一番だと思う。)

プラリーネ(チョコレート)やジャム、レシピ本等も多種売っていました。
ジャムは特に種類が豊富で、ゴマジャムやJAPANと言う名のジャムもあり
お値段も3.9ユーロとそれ程お高くないお値段。
でも、あまりにもがっかりしたのと、家には大家さんから、お友達から頂いた
ジャムがたんまり眠っているので購入はせず。

自分が変に期待し過ぎていたのがいけないのかもしれないけれど、
店の外側にも店内でもあちこちに「Weltmeister」と言う宣伝文句があり、
正直なところ興醒めでした。
実際、ここのカフェには世界チャンピオンは常勤しているわけではなく
主に彼の妹に任されているようです。
ちょっと過去の栄光、タイトルに頼りすぎではない?と思ってしまいました。

お店のHPをお気に入りに保存していた位、ずっと行ってみたいと思っていた
店だったのでちょっと「がっかり」。
でも、とにかく気になっていたお店の味がわかったから、心に引っかかるものはなくなり、
「すっきり」ということで、この日はお終い(^^♪

※注:私個人の意見なので、実際、他の方がどう思われるか分かりません。
なので、あくまでも一個人のつぶやきとして流して下さいね。
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by glueck-ss | 2009-10-24 21:21 | おでかけ(ドイツ)
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